Google MapsのPlatformへの変更 - Google MapsがPlatformになった理由

Google MapsがPlatformになった理由

  • Google MapsのPlatformへの変更

    • 自社のサイトに地図を掲載できる仕組みにGoogleMapsAPIがあります。このサービスは高額な料金が必要になるサイトへの地図の導入が個人でもしやすくなるというメリットがあり、無償範囲であれば無料で利用することができます。


      2005年に登場したGoogleMapsAPIはこれまでも様々な変化を遂げてきており、最近になって最も大きな変更が行われています。
      新制度に変更されたことで名称もGoogleMapsPlatformに改められ、2018年6月11日からの開始後は7月16日より新料金が適用されます。

      Google Maps Platformの珍しい情報をご紹介しています。

      Platformへの最大の変更点は料金形態があります。



      これまでは無償版となるスタンダードプランと有償版となるプレミアムプランの2つがあり、スタンダードは無償と従量課金、プレミアムはクレジット契約をすることが利用条件となっていました。

      Platformはこの2つが統合する形で設けられており、まず、無償枠として1ヶ月間の地図表示約28、500回分(約200USドル分)月が提供されます。


      ポイントは全てのリクエストの合計で200USドル分になっている点があり、例えば、住所・座標取得やルート検索などの機能を利用するごとに合算して課金されていきます。

      無償枠を超えた場合には使った分だけに対して支払が発生する仕組みです。



      利用するには、これまでスタンダードプランの人であればAPIキーと請求先の登録が必要になり、プレミアムプランの人は元々有償版であるためにそのまま契約終了まで利用することができます。